面接は選考の流れの中、最も重要、それに最も難しいところです。普通、多くの会社は集団面接、個人面接を数回行い、採用者を決めます。最終面接は普段役員か会社の上層幹部より行います。留学生にとっては、面接も一つの大きな難関となります。事前にちゃんと準備しなければなりません。
さて、面接のとき、どんな質問が聞かれますか?
一番多いのは、学生時代の頑張ったことと会社の志望動機です。この二つの質問はほとんどの会社で聞かれます。学生時代頑張ったことにつきまして、多くの人はできるだけすごいことを話そうとしますが、実際に重要なのはネタではなく、あなたがそのことにどれほど取り組んだことこそ面接官が知りたいところです。したがって、バイトでもいいですし、自分の研究でもいいですし、自分が毎日スポーツを維持していることももちろん大丈夫です。
しかし、言い方によって、面接官に与えるイメージがかなり違ってきます。
ここで、一例を教えます。まず、簡単に頑張ったこと、取り込んだことを紹介します。その後、あなたがどのように頑張ったか、どのように取り込んだかを言います。それだけではなく、そのことを通して、あなたは何を得たか、何を学んだかについて話す必要があります。(あなたが成果をあげた、成功したことを話してくださいという質問も実は同じです。)ただし、頑張ったこと(取り込んだこと)は必ずしも成功したことを紹介する必要はありません。失敗でもいい勉強でしたら、それでいいです。みんな成功することを紹介するうち、失敗を紹介するほうが逆にインパクトがあるかもしれません。賢い人でしたら、自分の勉強になったことを将来会社に入ってどのように生かしていこうとも話します。
また、日本の会社は自分の会社にくる気がない人をあまり採用しません。あなたがどんなに優秀でもその会社に行く気がないことに気付かれましたら、面接で落ちる可能性が高いです。したがって、なぜその会社で働きたいのかをきちんと考えなければなりません。ウソを付くのではなく、自分の会社を選ぶ軸をはっきりしたほうがいいです。例えば、ほかの人に「これをやれ、あれをやれ」を言われるのがいやな人は、上下関係が硬い会社に向いていません。フラットの組織を持つ会社に行ったほうがいいです。自分の選社軸(会社を選ぶ軸)をはっきりしたら、会社の志望動機も簡単に話せるようになります。例えば、自分の話をすると、私はもともと中国の国営会社で働いたことがあり、国営会社の複雑な人間関係(厳しい上下関係)に対して対抗があります。したがって、私の一つの選社軸は柔らかい組織で同僚みんな仲良くなれる会社がいいということです。また、自分は環境に影響されやすい性格で、周りの人が優秀であれば、自分も負けないように頑張ってしまいます。みんなダメ人間だったら、私もダラダラになってしまいます。よって、自分の成長のために優秀の社員が多いところがいいです(普通小さい会社より大手会社のほうがエリートが多いため、大手会社のほうがいいわけです)。これはもう一つの選社軸になります。このように、幾つかの選社軸を紹介することによって、自分の向いている会社の全体像も見えてきます。そういった会社の面接のときにも、志望動機を納得させるように説明できます。
最後、留学生に対して、会社は一つのことをとても気になっています。これは「あなたが何年ぐらい日本で働くつもりですか?」ということです。多くの留学生が日本で1年、2年を働いて経験を積んだら自分の国に戻りたい考えを持っています。しかし、これは日本での就職のときに不利になります。日本の会社は大量の資金を投入し、何年もかけて社員を育つ文化があります。1、2年で学べることは実には少ないです。一つの仕事をこなすには、少なくとも3年が必要です。日本の会社は多くのお金を使ってあなたを育って、結局あなたが2年で会社をやめるのならば、会社にとってはかなりの損となります。これも多くの会社は留学生の採用に対してあまり積極的でない一因です。日本で就職したい以上、この点を理解しなければなりません。
しかし、面接のときに、無理やり自分が10年御社で働くつもりですというウソをつく必要もありません(本当にそう思っているならいいですけど)。面接のとき、数字を出さないよう方がいいです。例えば、こういう回答ができます。「御社は自分に合う、そして適正な評価を得られるのであれば、私はもちろんながく御社で働きたいと思っております。」これはあくまで一例で、必ずしもいい回答とはいえません。ご参考までに。
ほかの質問は会社によって違いますが、面接しに行く前に、ちょっと会社のことを調べてバカな質問(自分で調べてもわかる問題とか)をしないように頑張る必要があります。
いよいよ面接のピークを迎えますが、みんなさんのためになれればありがたく思います。
最新就活イベント情報
2008年2月20日水曜日
2008年2月19日火曜日
エントリーは面倒くさい?エントリーのコツを伝授します!!
就職する際に、エントリーは選考の第一歩です。郵送を求める会社もありますが、ほとんどの会社はWEBエントリーを行っています。簡単にワンクリックでエントリーできる会社もあれば、エントリーと同時に自分の学生時代に力を入れたこととかの小作文を記入する必要がある会社もあります。
さて、WEBエントリーはどれぐらいしたらよいのでしょう?
ある有名な人材コンサルタントが曰く、「地元の会社がいいと思う人でしたら30社に、大阪・東京で就職したい人は100社にエントリーしなさい」と。
必ずそうしなければならないというわけでもありませんが、多くの人が数十社にエントリーしています。エントリーして結局その会社に行くかどうかはあなたの勝手ですが、エントリーしておかないと損をします!
しかし、ワンクリックでエントリーできる会社はまだいいですが、小作文が必要であるエントリーは面倒くさいと思う人がたくさんいます。面倒くさいと思ってまた今度書こうかなと思う人は結局、エントリーしなかったケースが多いです。したがって、自己PRや志望動機などを書く欄に、現在の意気込みで書いた方がいいです。それに、400字以内とかの字数制限に気にせずに、3行ぐらいを書けばよいです。なぜかというと、数万人のエントリーを一々チェックする会社はまず基本的にありません。そういう欄を設けているのは、あなたが本当にその会社に応募する気があるかどうかを試しています。あまり応募する気がないのなら、面倒くさい文章を書くのをやめてエントリーしないですから。意欲のない人をこの段階で淘汰できます。
では、エントリーに書いた文章はあまりにも簡単しすぎて面接のときに面接官がそのエントリーについて質問されたら、どうする?と聞きたい人もいるかもしれません。実はそこまで心配する必要がありません。人が成長していますから。まったくエントリー通りに回答する必要がありません。違う回答するときに、なぜ自分の考えが変わったのか、今は如何に思っているのかをきちんと整理し、相手に伝えれば結構です。エントリー通りに回答するときにも、「そのときは簡単に書きましたが、今詳しく説明させていただくと……」など相手を納得させる説明を加えたらよいです。
また、エントリーは必ずしも郵送とWEB、この二つの方法しかないことでもありません。ハガキや電話などを活用すれば、意外に効果があります。多くの会社から送ってきたメールの最後に採用チームの直通電話が書かれています。積極的に電話して、「貴社にとても興味があります。訪問させて頂けませんでしょうか?」「貴社のXX部の仕事に対してすごく興味深いで詳しい話を聞かせて頂きたく思いますが、貴社に伺わせて頂いてもよろしいでしょうか?」などを相手に伝えたら、ほとんどの会社は喜んで対応をしてくれます。特に中小・ベンチャー企業はそれで今後の選考に関するお知らせをしますので、エントリーなしでもいけるかもしれません。ただし、大手企業は自分の規定やルールがありますので、きちんとエントリーをした上でこういう行動を取ることをお薦めします。
以上、ご参考までに。それでは、また次回の内容を楽しみにしてください。
さて、WEBエントリーはどれぐらいしたらよいのでしょう?
ある有名な人材コンサルタントが曰く、「地元の会社がいいと思う人でしたら30社に、大阪・東京で就職したい人は100社にエントリーしなさい」と。
必ずそうしなければならないというわけでもありませんが、多くの人が数十社にエントリーしています。エントリーして結局その会社に行くかどうかはあなたの勝手ですが、エントリーしておかないと損をします!
しかし、ワンクリックでエントリーできる会社はまだいいですが、小作文が必要であるエントリーは面倒くさいと思う人がたくさんいます。面倒くさいと思ってまた今度書こうかなと思う人は結局、エントリーしなかったケースが多いです。したがって、自己PRや志望動機などを書く欄に、現在の意気込みで書いた方がいいです。それに、400字以内とかの字数制限に気にせずに、3行ぐらいを書けばよいです。なぜかというと、数万人のエントリーを一々チェックする会社はまず基本的にありません。そういう欄を設けているのは、あなたが本当にその会社に応募する気があるかどうかを試しています。あまり応募する気がないのなら、面倒くさい文章を書くのをやめてエントリーしないですから。意欲のない人をこの段階で淘汰できます。
では、エントリーに書いた文章はあまりにも簡単しすぎて面接のときに面接官がそのエントリーについて質問されたら、どうする?と聞きたい人もいるかもしれません。実はそこまで心配する必要がありません。人が成長していますから。まったくエントリー通りに回答する必要がありません。違う回答するときに、なぜ自分の考えが変わったのか、今は如何に思っているのかをきちんと整理し、相手に伝えれば結構です。エントリー通りに回答するときにも、「そのときは簡単に書きましたが、今詳しく説明させていただくと……」など相手を納得させる説明を加えたらよいです。
また、エントリーは必ずしも郵送とWEB、この二つの方法しかないことでもありません。ハガキや電話などを活用すれば、意外に効果があります。多くの会社から送ってきたメールの最後に採用チームの直通電話が書かれています。積極的に電話して、「貴社にとても興味があります。訪問させて頂けませんでしょうか?」「貴社のXX部の仕事に対してすごく興味深いで詳しい話を聞かせて頂きたく思いますが、貴社に伺わせて頂いてもよろしいでしょうか?」などを相手に伝えたら、ほとんどの会社は喜んで対応をしてくれます。特に中小・ベンチャー企業はそれで今後の選考に関するお知らせをしますので、エントリーなしでもいけるかもしれません。ただし、大手企業は自分の規定やルールがありますので、きちんとエントリーをした上でこういう行動を取ることをお薦めします。
以上、ご参考までに。それでは、また次回の内容を楽しみにしてください。
就職のナビサイトは如何に有効的に使うか?
リクナビ、マイナビ、日経ナビ、学情ナビ、就活ナビ、JOBWEB…
現在、様々な就職ナビサイトがあります。
あなたがいくつを使っていますか?
毎日メールをチェックするだけで疲れていませんか?
現在、みんなナビサイトを使って大手企業にエントリーするのも極普通ですが、ナビサイトはそもそも中小企業のために生み出されたものです。大手企業でしたら、誰でもその名を知っており、直接に企業のホームページにアクセスし、エントリーすればよいわけです。しかし、聞いたことのない中小・ベンチャー企業の中でもいい会社が山ほどありますので、ナビサイトを使えば、そういう会社をも簡単に見つけることができるようになりました。
ナビサイトをいっぱい登録すると、重複な情報も多いので、集中的に2つのサイトを選んでエントリーをすれば十分です。しかし、どのサイトを選べばよいのでしょう?実はサイトそれぞれ異なるところがあります。
リクナビ(リクルート社が運営)は日本の就活を「作り出し」た会社で、日本では最も大きな就職ナビサイトと言ってもよいでしょう。もちろん、企業の登録数なども一番多いです。大手企業はほとんど登録されています。
マイナビはリクナビと差別があまりつきません。登録社数は若干リクナビより少ないですが、マイナビでしかエントリーできない企業もあります。その二つのサイトを選ぶときに、自分の使い勝手で選んだら結構です。
日経ナビの特徴は地道な企業が多いです。地方の中小企業の情報が多いです。地方で働きたい方にはお薦めします。
また、学情ナビは春以降が強いらしいです。そして地方に住まれる方にとっては、自宅からセミナー会場・選考会場への移動時間は長く、「朝からセミナー、次の予定は夕方からのセミナー」なんて1日は、特にスケジュールをたてにくい…空 き時間を使って「自宅に立ち寄ってメールチェック!」「提出日が近づいているエントリーシートの準備!」をしたりというのが、やりにくい環境です。そのため、学情ナビは東京と大阪で『就活サテライトコーナー』を開設しました。学情ナビの登録会員であれば、そこで無料でパソコンを使えますし、学校指定履歴書も設置しています。更に、就活相談コーナーも設けています。ただし、電話予約が必要です。
各サイトの特集、セミナーや講座などが異なりますので、自分が興味のある、自分に合うサイトを選んで登録すればよいです。
また地方新聞のサイトも活用できます。色々な地元の情報が載せられていますから。
以上、お役に立てばありがたく思います。また次回の内容を楽しみにしてください。
現在、様々な就職ナビサイトがあります。
あなたがいくつを使っていますか?
毎日メールをチェックするだけで疲れていませんか?
現在、みんなナビサイトを使って大手企業にエントリーするのも極普通ですが、ナビサイトはそもそも中小企業のために生み出されたものです。大手企業でしたら、誰でもその名を知っており、直接に企業のホームページにアクセスし、エントリーすればよいわけです。しかし、聞いたことのない中小・ベンチャー企業の中でもいい会社が山ほどありますので、ナビサイトを使えば、そういう会社をも簡単に見つけることができるようになりました。
ナビサイトをいっぱい登録すると、重複な情報も多いので、集中的に2つのサイトを選んでエントリーをすれば十分です。しかし、どのサイトを選べばよいのでしょう?実はサイトそれぞれ異なるところがあります。
リクナビ(リクルート社が運営)は日本の就活を「作り出し」た会社で、日本では最も大きな就職ナビサイトと言ってもよいでしょう。もちろん、企業の登録数なども一番多いです。大手企業はほとんど登録されています。
マイナビはリクナビと差別があまりつきません。登録社数は若干リクナビより少ないですが、マイナビでしかエントリーできない企業もあります。その二つのサイトを選ぶときに、自分の使い勝手で選んだら結構です。
日経ナビの特徴は地道な企業が多いです。地方の中小企業の情報が多いです。地方で働きたい方にはお薦めします。
また、学情ナビは春以降が強いらしいです。そして地方に住まれる方にとっては、自宅からセミナー会場・選考会場への移動時間は長く、「朝からセミナー、次の予定は夕方からのセミナー」なんて1日は、特にスケジュールをたてにくい…空 き時間を使って「自宅に立ち寄ってメールチェック!」「提出日が近づいているエントリーシートの準備!」をしたりというのが、やりにくい環境です。そのため、学情ナビは東京と大阪で『就活サテライトコーナー』を開設しました。学情ナビの登録会員であれば、そこで無料でパソコンを使えますし、学校指定履歴書も設置しています。更に、就活相談コーナーも設けています。ただし、電話予約が必要です。
各サイトの特集、セミナーや講座などが異なりますので、自分が興味のある、自分に合うサイトを選んで登録すればよいです。
また地方新聞のサイトも活用できます。色々な地元の情報が載せられていますから。
以上、お役に立てばありがたく思います。また次回の内容を楽しみにしてください。
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